家事力アップ!無印良品のポリプロピレンバケツは名わき役アイテム

無印良品

無印良品で私が購入した商品をレビューしています。良いところも悪いところも含めて、参考にしてください。

無印良品を定期的に利用するならMUJIカードをつくろう

本題に入る前に、まだもっていない人には全力でおすすめしたいMUJIカードについて簡単に触れます。

MUJIカードってなに?

 

こびと
こびと

無印良品が発行しているクレジットカードのことです。

MUJIカードを持っていると、毎年5月・12月に500円分のお買い物に使えるMUJIポイントがもらえて、店舗でもネットストアでも利用可能なので近場に無印がない人も使えていいよ。
ちなみに今回私はネットストアでこの500円分のポイントを利用して購入しました

MUJIカードは「持っているだけでお得なカード」とよく言われいるのですが、私も発行したのは昨年2018年です。

詳細は別記事でまとめてあるので、そちらも合わせてご覧ください。

無印良品購入品(掃除道具)

さてさて、今回紹介するのは無印良品ネットストアで購入したこちらの4品です。

無印良品のバケツ

 
ポリプロピレンバケツ・フタ付(7.5Ⅼ)

幅31×奥行29×高さ20センチ

価格590円(消費税込み)

無印のバケツは、洗濯物のつけ置きや掃除の際の雑巾を洗うなどに適した商品です。洗面台でお水を汲むことを想定されていて、バケツ本体の高さが抑えられています。

しかも、バケツの内側には1L毎の数字入りの目盛りがついているため、洗剤を希釈して使うときもこの目盛りを目安にできるので便利。

私は子供たちの保育園、幼稚園で使用してきたおしぼりとエプロンをつけ置きするのに毎日使っています。

その際、オキシクリーンとお湯をバケツに入れてつけ置きするのですが、このフタが付いていることでお湯が冷めにくくオキシクリーンの効果を最大限に引き出してくれます。

他にもフタが付いていて便利だと感じたことは、閉め切ったりする脱衣室だとつけ置き中に少なからず湿度が上がってしまいますよね。
脱衣室に洗濯物を干している場合だとなおさら湿度は気になります。
加えて、梅雨の時期であればとにかくジメジメして仕方ないです。

そこでこのフタが大活躍!

フタをすることでつけ置き中でも室内の湿度を変えずに済むのでかなり使えます!

バケツカラーもこだわりたい

見た目は、無印良品らしいホワイトグレー。

無印良品はそこらのホワイトと一味違い、真っ白でもなくグレーでもない「ホワイトグレー」の商品が多数あります。この色味が無印の魅力の1つです。
悪目立ちせず生活に溶け込む無印のホワイトグレーは、ファンが多数いらっしゃいますね(^_^)

ポリプロピレンバケツの価格

こちらのバケツ、主張しないのに使い勝手も良く価格もお手頃です。
価格590円(税込)

何個か持っておいても便利ですよね。室内用と屋外用で分けてみるのもいいでしょう。
小さなお子さんがいる家庭では上記のような使い方のほかにも、
お漏らししたパンツをつけ置いたり、食べこぼした洋服のつけ置きなどにも大活躍のバケツです。

サイズ感も上の写真のように、テレビリモコンと変わらないので邪魔になりませんよ(*^^)v

主婦の相棒になること間違いなしのおすすめ品になりました!
バケツ。されどバケツですね。

ちなみに調べたところ、フタだけの購入もできるようです。
価格は300円(税込)でした。

「フタが壊れた」などでフタだけほしい人もいるかもしれませんよね。こういう細やかな配慮を感じられる無印良品は最高です。他の商品も部品が破損したとなっても、ある程度のものであれば購入可能なのでサイトを見るか、問い合わせてみるといいですよ。

まとめ

バケツはどれも同じ。100均で十分だと思っていた私の概念を変えた無印良品のポリプロピレンバケツのご紹介でした。子育て世代にはとくにおすすめしたい商品です!

次の投稿に一緒に購入した無印良品のちりとりを紹介しますのでそのままお付き合いください。

投稿者プロフィール

こびと
こびとブロガー
年中・小学2年の娘をもつ33歳専業主婦。
のらりくらりと主婦目線商品を紹介***

夫とアパート経営中、物販にもチャレンジ中
無印良品にハマり少しずつお家を無印化!

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